abneyのカラダマガジン

フィットネスインストラクター油田 豪(あぶた ごう)がダイエットや健康について語っていきます。

2020年こそダイエット時の誘惑に打ち勝つためのメンタルテクニック!!

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こんにちは。

 

この記事を書いている今は年末ですので、来年の目標なんかを立てている方も多いのではないでしょうか。「今年は誘惑に負けてしまう事が多かったので、来年こそはダイエットにおける誘惑に打ち勝ちたい!」という方のためのメンタルテクニックのお話をしていこうと思います。

 

以前の記事で、「運動後はカロリーの高いものを食べたくなる!」なんて事を書きましたが、「そもそも運動後じゃなくてもカロリーの高いものを食べたくなるんだよ!」っていう方もいるのではないかと。そんな時に役立つテクニックです。

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まず、皆さんにとって「ダイエットの大敵」とも呼べるものがあると思います。美味しいのだけど、カロリーが高いわりに栄養価がそれほど高くないもの、それはチョコレート、スナック、コンビニのスイーツ、ファーストフードのハンバーガーやスター◯ックスの新作だったりすると思います。ちなみに私はビールとラーメンです。

 

その「大敵」ですが、まずは食べても良い日をあらかじめ決めておきます。完全に大敵を断てるならそれは良いことですが、人間のメンタルはそこまで強くはないもの。たまに息抜きがあっても良いと思います。参考までに、私は「毎週土曜日」と「祝日」は「何を食べても良い日」にしてます。土曜日が祝日の時はちょっと残念な気持ちになります。

 

さて、そんな「大敵を食べても良い日」を決めたら、それ以外の日は基本的に我慢をするわけですが、人間のメンタルは、闇雲に我慢をするのは難しいものです。食べてはいけないと思えば思うほど食べたくなり、その事を考えないようにすればするほど考えてしまうものなんですね。

 

ここで役に立つのが、「代わりにこれをする」という行動を考えておく事です。例えば、「コンビニのスイーツが食べたくなったら、無糖のヨーグルトを食べる」「タピオカミルクティが飲みたくなったら緑茶を飲む」などですね。

 

私の場合、ラーメンはメンタルで我慢できまして、「ビールを飲みたくなったら炭酸水を飲む」事にしてみましたのですが、これを決めて以来、お酒を飲む量が物凄く減りました。かなり強力なテクニックです。

 

これは心理学のテクニックで、「if-thenプランニング」というテクニックでして、人間の脳は「もし〇〇なら✕✕」という情報は強く残りやすく、行動に移しやすくなります。「if~」なら「then~」と、その状況になったら起こす行動を決めておくわけですね。

 

これは、食べるべきでない物を我慢する時だけでなく、「毎週水曜日の夜は仕事が終わったらジムに行って筋トレする」「休日の朝は起きたら30分ウォーキングする」などといったように、良い習慣を作るのにも使えます。

 

ただ、if-thenプランニングも万能ではないので100%誘惑に打ち勝つこともなく、時には誘惑に負けてしまう事もあると思います。いざ誘惑に負けてしまった時に必要なのは、以前の記事で書きましたとおり、「自分を許すこと」です。

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そんなわけで、「〇〇なら✕✕」という簡単なルールを作るだけで悪い習慣を断ち、良い習慣を作れますので、是非とも試してみて下さい。ただしコツが有りまして、then~の部分つまり「〇〇なら✕✕」の、「✕✕」で行なう行動は行ないやすいものにしましょう。「お菓子を食べたくなったらフルマラソンを完走する!」とかだと間違いなくお菓子を食べると思います。

 

では。

 

 

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