abneyのカラダマガジン

フィットネスインストラクター油田 豪(あぶた ごう)がダイエットや健康について語っていきます。

老化したくないなら避ける!果糖ぶどう糖液糖!

こんにちは。

 

知らず知らずのうちに身体に悪い成分を摂ってしまっているってのはよくありまして、その代表格なのが今回ご紹介する果糖ぶどう糖液糖。清涼飲料水をはじめ、加工食品などによく使用されてる甘味料の一種です。

 

この果糖ぶどう糖液糖ってのは、でんぷんを酵素でぶどう糖に分解し、さらにその1部を果糖に変えた液状の糖質で、ぶどう糖と果糖の割合によって「ぶどう糖果糖液糖」や「高果糖液糖」なんて表記が変わったりします。とにかくコストが安いらしいんで、色んな商品に使われております。スーパーやコンビニなどで食品の原材料をチェックしてみると高確率で入っているのでお暇な方はチェックしてみても良いかと。

 

冒頭で「身体に悪い」と書きましたが、厳密にはごく少量であればそれほど門題はないかと思われます。とはいえ、なんせ色んな食品に入ってますんで、原材料に気にかけてきっちり食品選びをしないとすぐ大量に摂取してしまいがちなのが果糖ぶどう糖液糖の怖いところ。

 

さて、具体的に何が問題かといいますとこいつに含まれる「果糖」。ご存じかと思われますが果物などに含まれる糖質の事です。この果糖は適量であれば運動時のエネルギーになってくれたりするんですが、過剰に摂取すると体内のタンパク質と結びついて終末糖化産物(AGEs)って物質を作り出す性質があります。

 

このAGEsは毒性が強く、老化をめちゃくちゃ早めるという怖い物質。特に肌の劣化の原因になりやすいんで、スキンケアの観点からもなるべく体内で生成させないように気をつけたいものです。

 

ここまで書くと、「あれ?じゃあ果物も身体に悪いの?」と思われる方もいるかもしれません。果糖だけに限定して言えば果物も大量摂取すれば果糖がAGEsを作り出すんで良くないんですが、果物は食物繊維や抗酸化作用の強いビタミンも多く含まれ、果物はむしろ適量食べていきたいところ。

 

そもそも「果糖」という名前のわりには果物はそれほど果糖が多く含まれていないため、よほど「果物が大好きで毎日ガンガン食べる」という人以外は果物の摂取量は気をつけなくて良さそう。

 

果糖の1日の摂取量の目安は20g前後と言われていまして、果物の中でトップクラスに果糖が多いリンゴも1日に1個程度ならセーフ。やはり果糖ぶどう糖液糖などの摂取量を注意したいものです。

 

前述の通りぶどう糖と果糖の割合によって表記が変わるんですが、

 

高果糖液糖

果糖ぶどう糖液糖

(砂糖)

ぶどう糖果糖液糖

 

の順で果糖が多く含まれますんでご参考にして頂ければ。ぶどう糖果糖液糖よりかは砂糖を気をつけた方が良い感じですね。

 

繰り返しになりますが、果糖ぶどう糖液糖は少量であればそこまえ問題はないんですが、色んな食品に使われまくってるんで、無意識に大量摂取しがち。食品を買う際は原材料チェックをオススメします。

 

主に清涼飲料水やお菓子、ソースやドレッシング、納豆のタレなどの調味料などにも使用されております。納豆のタレくらいの量ならセーフかと思われますが、甘い飲み物なんかがお好きな方はご注意を。

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