abneyのカラダマガジン

フィットネスインストラクター油田 豪(あぶた ごう)がダイエットや健康について語っていきます。

「食べてないのに太る!」見直すべき意外な要因!

こんにちは。

 

「そんなに食べてないのに太る」って、わりと耳にするフレーズじゃないかと思います。(私だけだったらすみません笑)

 

人間の身体ってのは基本的に消費カロリーが摂取カロリーを上回っていれば痩せていくものなんですが、摂取カロリーが少ないのに太る場合、見直していくべき点が必ずあるはずです。今回はそんな時にチェックしていくポイントを書いていこうと思います。

 

 

①寝ていない!

当たり前のような話ですが、人間の身体は睡眠中にメンテナンスされていきます。特に、深い眠りと言われるノンレム睡眠の際には身体の修復や細胞の新陳代謝ものために成長ホルモンが多く分泌され、この過程で睡眠中でも多くのカロリーが消費されます。

 

体格にもよりますが、大体7~8時間ほどの睡眠で300kcalほどのカロリーが消費されると言われてまして、睡眠時間が短くなると成長ホルモン分泌によるカロリー消費量は少なくなり、睡眠の質が低下する事で、時間当たりのカロリー消費量も低下していきます。結果としてトータルの消費カロリーが低下してしまうわけですね。

 

睡眠とダイエットの関係性は他にもありますが、まずはここまでを知っているだけでも睡眠を大事にしようと思えるのではないでしょうか。

 

②水分不足

身体が脂肪をエネルギーに変えて消費するには「加水分解」と言って、水が必要なんですが、身体の水分が足りてなければ体脂肪はエネルギーに変わりにくくなってしまいます。そもそも身体に水分が足りていない場合は身体は正常に代謝機能が働かないので、ダイエットを意識するなら特に水分は多く摂っていきたいところです。

 

具体的な水分量などに関しては以前に書いておりますので良かったらどうぞ。

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③ストレス!

「ストレスで太る!」なんてのはよく聞く話かなとは思いますが、人間がストレスを感じると分泌されるホルモンである「コルチゾール」は分泌が多くなりすぎると代謝の低下の原因となり太りやすい身体になってしまいます。

 

ダイエットのためには適度なストレスケアも大事ですね。

 

 

④酒ッ!飲まずにはいられないッ!

このブログでも何度も書いてきていますように、アルコールもダイエットの妨げになる要因の1つです。たまに少し飲むくらいであればそれほど問題は無いですが、身体が体内のアルコールを分解している最中は基本的に体脂肪の代謝が止まってしまうんで、なるべくお酒を飲む頻度(飲む量も)少なくしていく事は大切ですね。

 

 

こんなところでしょうか。

 

「食べてないのに太る!」というテーマで書かれた記事はわりとたくさんあるんですが、チェックしてみると「食べてないと思っていながら、実はたくさん食べている!」みたいな内容の記事もあったりしてわりとシュールなんですよね(笑)

 

もちろん自分の食事量や内容を正しく認知するのは重要なんで、その上でなかなか痩せないと感じたら今回の記事を参考にして頂ければ幸いです。

 

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