abneyのカラダマガジン

フィットネスインストラクター油田 豪(あぶた ごう)がダイエットや健康について語っていきます。

まず始めるなら最強の運動は「散歩」!科学的にわかっている理由3選!

こんにちは。

 

「健康のために何か運動をしてみよう」そんな風に思う方は少なくないかなと思います。私自身はフィットネスクラブで仕事をしている人間ですので、ジム通いをオススメしたいところなんですが、実は最強の運動は「散歩」なのではないかと思う今日この頃です。今回はそれをちょっと詳しく書いていこうかと。

 

 

①継続のハードルが低い

まず、これを読んでいる方が運動経験がそれほど無い方だったとして、ジムに入会して週に何回か通い始めるとします。最初は楽しくて通い詰めるかもしれませんが、週に数回を何年も通い続ける習慣を作るのは、運動経験が無い方にはちょっと大変かもしれません。

 

また、最近では私服のまま着がえずに軽く運動が出来るスタイルのジムも増えていますが、大抵の方はジムの更衣室で運動する用のウェアに着替えて運動するんじゃないでしょうか。(私自身はプライベートで通うジムには自宅でウェアに着替えて行っておりますが)

 

ジムに通わずとも、ジョギングで自宅の近くを走る場合も同様、ウェアに着替えてランニング用のシューズを履いて出かける人がほとんどだと思います。

 

一方、散歩であれば普段着でそのまま家をフラッとでて、気の向くまま歩き出せばOKなわけです。つまりは運動のハードルが「とにかく低い」わけです。

 

これは心理学的にも理にかなっている話でして、人間が何かの行動を起こすためには、「最初のハードルをとことん下げる」のが重要と言われています。

 

逆にジム通いをしている人が継続するコツは「ウェアをいつもすぐ取り出せる場所に置いておく」や大手のジムであれば有料で個人の契約ロッカーがあったりしますので、「シューズは契約ロッカーに入れておき、持っていく手間を省く」など、とにかく「ジムに行くための行動のハードルを出来るだけ下げる」というのがポイントです。

 

 

②基本的に屋外なので日光を浴びながら運動できる

人間は日光を浴びる事で体内でビタミンDを生成します。このビタミンDは骨の健康を保ち、メンタルを安定させ、免疫力も調整してくれる超重要な栄養素です。よほど夜遅くの散歩習慣という事でなければ日光によるビタミンD生成の恩恵も受けられます。ただし夏場の強すぎる日差しにはご注意を。

 

 

③発想力まで高くしてくれる

「歩くことで発想力を高めてくれる」っていう研究がありまして、「歩いている状態だと人間は発想力が高まる!」ってことがわかっています。ちなみに屋内でトレッドミル(いわゆるウォーキングマシン)で歩行するよりも、屋外を歩いた方がさらに発想力が高くなったようです。

 

 

散歩の良さはまだまだあるんですが、全部を書いていくと長くなりそうなんでこの辺にしますが、運動ってのは継続してナンボですので、「とにかく続けられる」っていうのが実は一番大切だったりします。

 

もちろん筋肉をつけてカッコいい身体になりたいなら筋トレはほぼ必須ですし、必ず継続できるって前提なら強度の高い運動の方が良いので、継続できる方は是非ご自分に合った運動を探してみて頂ければと思います。

 

普段は全然運動しないけど、何か運動を始めようと思っている方はまず散歩からいかがでしょうか?

 

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