
こんにちは。
「最近、若い頃のような元気がなくなってきた」と思う男性は多いのではないでしょうか。特に40代以上にこの悩みを抱える男性が多いようです。私自身もだいぶいい歳(正確な年齢は伏せますが)なので、ちょっと気になる話題でもあります。
・なぜ男性の「活力」は低下するのか?
そもそも、なぜ男性の「活力」が低下するのかということなんですが、基本的には加齢によるテストステロンの減少と血流の低下が主な原因で、逆に言えば、テストステロンを増やし、下半身の血流を促すことで改善の可能性は多いにあるということです。
若い頃と同じようにとはいかなくとも、生活習慣によってかなりの改善は可能ですので、「もう歳だから・・・」と諦めずに希望を持って頂ければと思います。
では、実際に活力を取り戻すために取り入れたい方法を書いていきたいと思います。
①スクワットは「天然のブースター!」
様々な効果を得られ、その効果の高さから「キングオブエクササイズ」なんて呼ばれるスクワット。筋トレはテストステロンの分泌を増加させると言われており、中でもスクワットは特にテストステロンの増加を促す効果は高いとされています。
さらにスクワットは下半身を中心とした動きのエクササイズですので、下半身の血流改善にも効果的です。
運動指導者の目線で見ても、スクワットが手っ取り早くて最強なんじゃないかなぁと思う次第です。
②栄養ならやっぱり亜鉛か!?
男性の活力向上には必ずといっていいほど話題にあがる「亜鉛」。こちらはテストステロンの合成や精子の生成に必須な栄養素でして、足りないと男性の活力は低下してしまいます。加工食品ばかり食べていると亜鉛の吸収を阻害するので不足になりやすく、現代人は気をつけたいところです。
牡蠣や肉類、ナッツ類(特にカシューナッツやアーモンド)なんかに多く含まれますが、注意点としては「すでに亜鉛が足りている人がサプリなどで補っても効果は期待しにくい」ということ。
前述のように加工食品で亜鉛の吸収を阻害したり、「歳と共に肉を食べる量が減った」なんて方も多いと思うので、現代人の中高年は不足しやすい栄養素ではあるんですが、過剰に摂る必要は無いので気をつけましょう。
肉なら種類によりますが、1日に200g~250g程度を目安に食べていればそれほど不足しない(ただしハムやソーセージ、ハンバーガーなどは微妙)と思われますので、ご自身の摂取量も確認して頂ければと思います。
男性の活力向上についての食べ物はまた別記事でも書いていきますね。
③なんだかんだ睡眠も大事!
あらためて書くこともなく睡眠は健康にとって超重要なんですが、睡眠不足になるとテストステロンの分泌が低下し、自律神経が乱れることによって血流も悪くなります。
特にテストステロンに関しては「5時間以下の睡眠の日が1週間続くと分泌量が10~15%低下する!」なんて言われておりますので、月並みで恐縮ですが「寝ること」も意識すると良いでしょう。
男性の活力についてはまだまだありますので、そのうちまた書いていこうと思います。本日のところはこの辺りを参考にして頂ければ。
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