
こんにちは。
このブログでは「男性の活力」に関しても時折、書いています。年齢やストレス、睡眠不足など、様々な理由で低下してしまう男性の活力ですが、意外な要因でも低下してしまいます。今回はそのお話を。
まず結論から言いますと、今回ご紹介する意外な要因とは「肥満」です。
以前までの記事で書いてきておりますように、男性の活力低下の主な原因は「テストステロンの減少」と「血流の低下」です。体脂肪が増えると脂肪細胞に含まれる「アロマターゼ」という酵素の働きでテストステロンが女性ホルモンの1種である「エストロゲン」に変換されやすくなります。
結果としてテストステロン量が減少し、男性の活力、機能の低下に繋がっていきます。
また、体脂肪が増えすぎた状態は血管の状態が悪くなり、血流が低下しやすくなります。この結果、機能を保つために充分な血液が行き渡りにくくなり、この点も男性の活力低下に繋がる要因です。
「体脂肪が多すぎる」というだけでも男性の活力においてはマイナスのダブルパンチといった感じですが、さらには肥満そのものだけでなく、肥満を招くような食習慣も男性の活力にとってはマイナスになります。
「食べ過ぎ」や「ジャンクフード中心の食生活」は快楽物質である「ドーパミン」を過剰に分泌させますが、ドーパミンは過剰な分泌が続くことで脳が刺激に慣れてしまうという特性がありまして、食習慣によるドーパミンの刺激に慣れてしまうと、性的刺激に対しての反応も薄くなってしまう事があるんですね。
さらにはジャンクフード自体が低栄養だったり、過剰な高脂質だったりで、この点でもテストステロンの減少や血流低下に繋がりやすくなるため、太るような食習慣やその結果としての肥満ってのは男性の活力にとって何重にもマイナスという事です。
そんなわけで肥満やそれに繋がる食習慣は様々な面から男性の活力低下の要因になり得ますので、体型の管理や食生活を整えるってのは男性の活力のためにも重要です。逆に活力低下に悩んでる男性は体型の管理や食生活を改善することで活力向上に繋がる可能性も充分にあり得ますんで、まずは日々の食事からいかがでしょうか。
ちなみに急激に痩せようと超低脂質な食事なんかをすると、これもまたテストステロンが低下して活力低下にも繋がっていくんでこちらもご注意を。
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