abneyのカラダマガジン

フィットネスインストラクター油田 豪(あぶた ごう)がダイエットや健康について語っていきます。

ブルーベリーよりも青魚?目の健康にDHAとEPA!

こんにちは。

 

今やスマホやパソコンが必需品となりましたが、それに伴って目のコンディションも大切になってきた昨今であります。適度な休憩や目薬をさすなどのケアも重要ですが、意外な所で普段の食事も目のコンディションに関係しています。

 

今回は「目のコンディショニングと食事」についてのお話。

 

具体的に「目に良い食べ物」と聞くとブルーベリーなんかを思いつく方が多いのではないかと思われます。確かにブルーベリーに含まれるアントシアニンが高い抗酸化作用を持つため、目の健康維持に役立つ可能性はあります。

 

そういった意味でブルーベリーも悪くはないかもしれませんが、目のコンディショニングのために最もオススメしたい食べ物としては「青魚」です。

 

「魚を食べると頭が良くなる」なんて言われておりますように、青魚に含まれるDHAは脳の機能を維持する栄養素として知られていますが、DHAは網膜にも多く含まれます。

 

網膜ってのは目に入ってきた光を電気信号に変えて脳に送る重要な組織でして、この網膜が正常に働くにはDHAは欠かせない栄養素って言われています。

 

さらに近年の研究では青魚に含まれるDHAや、「EPA」といった脂肪酸を摂取する事でドライアイの改善も期待が出来るなんて研究もあり、ドライアイは眼精疲労の原因でもあるため、DHAやEPAが目のコンディションに役立つと期待されております。

Efficacy of Omega-3 Intake in Managing Dry Eye Disease: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials

 

そんな目の健康維持に役立ってくれるDHAとEPAですが、難点としては魚以外の食べ物にはほとんど含まれていない事。私自身は魚が大好きなので問題ありませんが、魚嫌いの方にはちょっときつい話かもしれませんねえ。

 

具体的に多く含まれる魚としましては

 

・イワシ

・サバ

・サンマ

・鮭

・マグロ

・ブリ

・ニシン

 

あたりが代表的。

 

ちなみにタラやタイ、カレイなどの白身魚はDHAやEPAはちょっと少なめ。イワシやサバなどの青魚と比べると10分の1程度の含有量となっております。やはりDHAやEPAを摂るには青魚が良さそうですね。

 

スマホやパソコンの普及に伴って、眼精疲労やドライアイの悩みが多い昨今ですが、目のケアの1つとして青魚を取り入れてみるのはいかがでしょう。

 

スポンサーリンク