abneyのカラダマガジン

フィットネスインストラクター油田 豪(あぶた ごう)がダイエットや健康について語っていきます。

ダイエット中はお酒を控えるべき?アルコールのデメリットを解説

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こんにちは。

 

ダイエット中にお酒を飲んでも大丈夫か、また、焼酎やウイスキーなら太らないと言いますが本当かと疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

 

結論から言いますと、ダイエット中は極力お酒は控えたほうが良いと思います。

 

絶対に飲んではいけないわけではありませんが、アルコールはダイエットの妨げになる要因がいくつかありますので、今回はそのお話を。

 

①アルコールのカロリー

まずは単純にカロリーの問題です。

アルコールは1gあたり7kcalのカロリーがあり、缶ビールのロング缶(500ml)ならアルコールのカロリーだけで約180kcalにもなります。当たり前のお話ですが、お酒を飲めば、その分だけのカロリーを摂取するわけです。

 

 

②アルコールの分解が優先される

身体はアルコールの分解を優先的に行ないます。

 

体脂肪は、分解→燃焼 の2ステップで減っていくものなんですが、アルコールの分解を優先的に行なう事で、体脂肪の分解、燃焼が後回しになると考えられています。

 

 

③ビタミンやミネラルを多く消費する

アルコールを分解する際にはビタミンやミネラルなどの体内の栄養素を大量に消費してしまいます。ビタミンやミネラルは体脂肪をエネルギーとして使うために重要な役割を果たすものも多く、ダイエットには重要ですので、アルコール分解のためにこれらを大量消費してしまうのも大きなデメリットと言えましょう。

 

 

④判断力が低下して食べ過ぎやすくなる

個人的にはこれが1番大きなデメリットではないかと思います。

 

お酒を飲むと判断力が低下してしまうわけですが、お酒を飲む前にはなるべくヘルシーなツマミで済まそうと思っていたのに、いざ飲み始めるとポテトフライや唐揚げに手が伸びてしまったり、〆のラーメンやスイーツを食べてしまったりと、酔っていない状態なら避けられた判断をしてしまう事もあるのではないかと。

 

実際、お酒そのもののカロリーよりも「一緒に食べるもの」によってカロリー過多の原因になるケースも多いと思われます。

 

 

ここまでダイエットとお酒の関係性について書いてきましたが、以上の理由から、ダイエットをする上ではお酒はなるべく控えた方が良いでしょう。

 

とはいえ、「お酒を飲むと絶対にダイエットに失敗する!一滴も飲んではいけない!」という事もないので、節度を守ってたまに飲むくらいなら良いのではないでしょうか。私自身もお酒は好きで週に1回ほどは嗜んでおります。

 

お酒とは上手く付き合ってダイエットに励んで頂ければ良いのではないでしょうか。

 

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