abneyのカラダマガジン

フィットネスインストラクター油田 豪(あぶた ごう)がダイエットや健康について語っていきます。

メンタルが弱いのは栄養不足かもしれない説

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こんにちは。

 

メンタルが弱い事に悩む方はわりと多いんじゃないかと思いますが、栄養とメンタルに関係があるって発想になるっていう方は少ないんじゃないかと思います。近年では食事とメンタルの関係性は注目されてきていまして、2013年には、食からメンタルヘルスを考える国際栄養精神医学会なんて団体も創設されています。

 

そんなわけで今回はメンタルを安定させるための栄養につきまして。

 

まずメンタルの改善の食事を考える上で優先度が高いのが、「ジャンクフードや加工食品を減らす」事です。以前の記事で、「ジャンクフードを食べると太る上に、やる気も無くなっていくよ。」っていうのを書きましたが、「ジャンクフードを食べると鬱の傾向が高まる」なんて研究もあったりします。

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メンタルの健康のためにはファストフードやインスタント食品はもちろん、砂糖もなるべく控えた方が良かったりします。あとはハムやソーセージなんかも加工食品に含まれるので、こちらも控えめに。個人的にはソーセージ、大好きなんですけどね(泣)

 

今度は逆に「コレを摂れ」っていう栄養素ですが、まずはビタミンB群、特に神経伝達物質の生成や輸送に関わるビタミンB6とビタミンB12は重要です。とは言え、ビタミンB群は肉類や魚類に豊富に入っていますので、動物性食品をきちんと食べている方はそれほど不足のリスクはないですが、野菜中心の食事をしている方は注意が必要です。

 

次にオメガ3系脂肪酸。魚なんかに含まれる脂質ですが、脳の働きに必須な栄養素です。事実、青魚の消費量が多い地域は鬱病の発症率が少ないなんて統計もあります。どうしても魚が苦手な方はクルミや亜麻仁油などでもOKです。

 

そしてビタミンDとマグネシウム。この2つ、もともとは骨や歯の健康維持に重要と言われていた栄養素ですが、近年の研究ではこの2つの摂取量とメンタルヘルスに相関関係がある事がわかってきています。

 

ビタミンDは日光を浴びる事で体内で生成され、食品からは魚やキノコ類などに多く含まれるので、あまり外に出る機会が少ない方は意識して食べるとよいかと。

 

そしてマグネシウムは必要量が多いため、コチラはサプリメントで摂取することをオススメしますが、食事で摂るならアーモンドや栗、ひじき、ほうれん草あたりに入っていますので、これらをガンガン食べるのが良いかと。

 

ちなみに私は「NOW」というブランドのサプリメントを愛用しています。

 

 

 NOW社のサプリメントはカプセルが大きいので、慣れてない方には飲みにくく感じるかもしれませんが、低価格で高品質なのでオススメなメーカーです。

 

 そんなわけでメンタルの改善には栄養状態も大事です。ストレスを不安を感じやすい方、イライラしやすい方食生活を見直してみてはいかがでしょう。

 

では。

 

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