
こんにちは。
睡眠の質は、ダイエットだけでなく美容や健康、仕事のパフォーマンスにも大きく影響します。「なかなか寝付けない」「朝起きても疲れが取れない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、睡眠の質を高めるために意識したい就寝前の習慣のお話を。
睡眠の質を高めるための就寝前習慣
①寝る前のスマホやパソコンは控える!
まずは一般的によく言われているものですが、PCやスマートフォン。これらのデジタルデバイスは極力、夜遅い時間には使わないようにしましょう。
こんな研究もありました↓
すごくざっくり言うと、就寝前のインターネットなどで睡眠の質が下がって、肥満にも繋がっていきそうですねって研究です。
パソコンやスマホから出るブルーライトはやはり睡眠には良くないようですので、目安として就寝前1時間程度はスマホやパソコンの使用を控えるのがおすすめです。
②夕食は必ず食べる!
人間は空腹時には「オレキシン」という物質の分泌が活発になります。このオレキシンには「覚醒状態を維持する」働きがあります。
つまり、夕食を食べずに就寝時に空腹だと身体が覚醒状態になってしまうという事ですね。ちなみに「夜遅くに食事をすると太るんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、トータルのカロリー収支のバランスが取れていれば食事のタイミングだけで体脂肪が増えるとは限りません。
とはいえ、あまりに寝る直前に食事をすると内臓の働きが活発になり、これはこれで睡眠も浅くなってしまうため、できれば就寝の2時間前、どんなに遅くとも1時間前には夕食は済ませておきたいところ。
③就寝直前に入浴しない!
これはちょっと意外かもしれません。入浴をすると眠りが深くなるなんて言われてますが、就寝直前だと逆効果なんだとか。
人間は身体の内側の「深部体温」が下がるタイミングで眠気を感じやすくなります。入浴によって深部体温は一時的に上昇しますが、その後大きく低下します。
ところが、スタンフォード大学の研究では、入浴によって上昇した深部体温が下がるまでに約90分かかることが示されています。就寝直前に入浴してしまうと深部体温が下がりきるまでに時間がかかり、寝付きが悪くなってしまう可能性があるという事ですね。
そのため、入浴は就寝の90分前までに済ませるのがおすすめです。もしくは、入浴がどうしても就寝時間直前になりそうな方は深部体温の上昇をあえて防ぐためにシャワーだけで済ませるのも一つの手段かと。
いかがでしょうか?
睡眠の質を高めるにはまだまだ色んな方法がありますが、まずは実践できそうなものから試してみて頂ければと思います。
【睡眠の質を高めるポイント】
・寝る前のスマホやパソコンは控える
・夕食は抜かずに就寝1〜2時間前までに済ませる
・入浴は就寝90分前までに終える
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